幕末期、交渉のためヨーロッパを訪問した外交奉行・池田筑後守長発ら一行が、途中、エジプトを経由し、その際、ギザのピラミッドを訪れている。 このとき、一行はスフィンクスを背景に記念写真をとった。写真には24人ほどの和服姿の日本人が写っている。またスフィンクスに登ろうとした侍もいたようだ。 スエズ運河を建設中の1865年のことである。1998年に河田家で発見された。フェリックス・ベアト撮影。 (ちなみに、スフィンクスは当て字ではあるが漢字では「獅子女」と書く。)